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2005/3/24
PSPのアップデートをやってみる
「プレイステーション・ドットコム・ジャパン」からメールが来て、「“PSP”本体機能を更新するためのアップデートプログラムの提供が開始されました。」とのこと。
具体的な内容としてはオフィシャルのページを参照のことですが、本体の表示言語が増えたことで、前までは英語と日本語だけだったのがドイツ語フランス語スペイン語など全部で9カ国語に増えたり、ビデオや音楽の再生中でスリープに移行しても続きから再生が出来るなどです。
これでVer1.00→Ver1.50ですが、不具合の修正などはなく、Ver1.00のままでもソフトの動作は関係ないだとか。たまに「みんゴル」や「麻雀格闘倶楽部」でハングアップするのですが、改善はされないのですね。ハングアップはソフトの問題なのでしょうか。
アップデートの方法は3種類ありまして、PSPのネットワークアップデート機能を利用して単体でアップデートする方法と、パソコン経由でアップデートプログラムをダウンロードする方法と、今後発売されるゲームにアップデートパッチが含まれて、それを実行することによってアップデートする方法があります。わたしは無線LANを敷設していますので、一番最初のネットワークアップデートを使ってアップデートを行いました。
ネットワークアップグレードといっても、直接ファームに書き込むというわけではなく、パッチを一旦メモリースティックに保存して、そのプログラムを起動してアップデートという形になります。パッチを格納するので空き容量は14MB以上必要ですが、バリューパックで買った32MBのメモリースティックでゲームの保存用だけに使っている人だったら余裕だと思います(わたしは512MBのメモリースティックを使用)。
ダウンロードですが、PSPの無線LANは最大54Mbpsの802.11gではなく、最大11Mbpsの802.11bなのですが、それでも結構ダウンロードに時間掛かったような気がします。アクセスが集中して結構混んでいるからかもしれないですが。少しずつ読み込みながらメモリースティックに書き込んで、3分ぐらい掛かりました。
次にダウンロードしたファイルを起動する訳なのですが、「ACアダプタがつながっていません」と怒られてしまい、再起動されました。バッテリーが極少の状態でアップデートして、アップデート中に電源が切れないように配慮されているようです。再び、メニューから起動してアップデートを開始しました。グラフがサクサク進みます。

………が、99%で固まってしまいました。10分以上経ってもそのままで、背景のウェーブは動いていて、画面の輝度も変えれるのでフリーズしているわけでは無さそうですが、さらに待っても動きがありません。
そこで、覚悟を決めてメモリースティックを抜き差しして尻を叩きましたが、指したときアクセスランプがつきましたが、リトライはせず。最後の手段で電源オフをしました。電源を付けたとたん画面が少し乱れて、「あーやっぱり駄目かも」と思いましたが、普通に起動画面が出てきて逆にびっくりしました。バージョンを見ると1.50になっていたので、アップデートはされているみたいです。再びアップデートプログラムを実行しても既に最新だと拒否されます。とりあえず成功でしょうか。
(同じ状況に陥っても、同じように動作する保証はありません。アップデート中の電源オフは自己責任でお願いします。)
で、アップデート後ですが、確かに表示言語が増えていました。試しにロシア語を出しましたが、途中で日本語に戻そうとして苦戦しました(笑)
あと、音楽の再生ですが、再生中にスリープして再び電源を付けたところ、メニューに戻っていました。リモコンを使って再生ボタンを押したら、たしかに復帰しました。ちなみに、リモコン無しだとわざわざさっき再生した曲を選択しなければ途中から再生してくれず、別の曲を選択したら最初から曲がスタートしましたので、リモコン専用といった感じです。
今後は幻のブラウザの搭載などを期待したいと思います。
Category:コンシューマゲーム | PM 10:07