2010/5/10
札幌・登別に行ってきました。
頻度は下がりましたが、相変わらず札幌に行っています。
札幌はもう行き尽くした感があって今回はGWということで登別に行きました。札幌からレンタカーで1時間半ぐらいです。旭川は高速で2時間以上なので日帰りドライブだとこのぐらいが限界です。
最初に訪れたのは登別の地獄谷です。当日はかなりの強風で遠くからでも硫黄の匂いがしましたが、さらに近づいて源泉が湧いているところまで進みました。
こういうのを見ると一泊して温泉に入りたかったものですが、札幌のホテルに泊まっている状態だったので日帰りです。
温泉街には「地獄ラーメン」(もちろん辛いラーメン)なるものがあるそうですが食べずじまい。
その後は倶多楽湖(透明度が摩周湖と全国1,2位を争っている)の周りを回ってから、「登別マリンパークニクス」という水族館に行きました。GWのせいか、20周年のせいか、道内ローカルCMをやっているせいか凄い混雑でした。
城のような建物の中の水族館に入ったり、アシカショーなどもありましたが、ココの目玉は広場を使ってのペンギンの行進です。旭山動物園でも冬季限定で見られるアレです。さすがに時間になると沿道に人が集まってカメラの準備をしている人が多かったです。
ペンギンといえばおっとりしたイメージがありますが、喧嘩っ早いです。行進中でも仲間を突き合っています。そういえば札幌でペンギンにふれあえるということで触ったら思いっきり囓られたのを思い出した…。
その翌日に帰路につきましたが、札幌から千歳空港行きのバスに乗ったら大渋滞に巻き込まれて1時間ちょっと遅れの2時間半掛かってしまい、予約した飛行機に間に合いませんでした…。何でもGWの上にアウトレットの影響だとか何とか。GWなだけに代わりの便がなかなか取れなかったですが、何とか帰れました。疲れたなあ…。行きはともかく帰りは必ず電車にしよう。
2009/7/27
札幌に行ってきました。
An×Anネタに力を入れていたのでこっちは1ヶ月サボっていましたが、久々の書き込みです。
先日の連休に札幌に行ってきました。GW以来なので2ヶ月ちょっとぶりです。金曜日に出発したのですが、その当時西日本が大荒れの天気で搭乗予定の飛行機が落雷にあったため、搭乗時間間際にゲートが急に変わったり(羽田は広いので徒歩7分程度)、40分遅れたりしましたが、無事札幌に着きました。やはり涼しくて快適…というか夜は肌寒いぐらいです。
宿泊は1年半ぶりの札幌プリンスホテルです。連れの者が誕生日なので記念日プランにしました。今回もデラックスダブルルームです。フロアは違いますが液晶テレビと空気清浄機以外は全く一緒の作りでした。
で、記念日プランはプリンスホテルで作った記念日用のケーキを届けてくれるというものです。予めホテル側に誕生日用でチョコプレートに「名前+誕生日おめでとう」というリクエストだけ伝えたところ、チョコのプレートだけでなくケーキに立てるロウソクや手書きのお祝いカード(スタッフ一同お祝い申し上げますの旨)や記念品がもらえました。
さすがにサービスというか心遣いがとても良くて当事者じゃないのに感激しました。
ちなみにこの記念日プランのお値段は一泊一室24,000円(デラックスダブル・朝食なしの値段。期間限定だと思う)。安ホテルに素泊まりするのと殆ど変わりません。…というか前の素泊まり(特典朝食なしで3万円)より安かった…。
もちろんデラックスフロア特典のカードキーによる専用エレベータやフロントではなくコンシェルジュ室でのチェックイン(アウト)と、好きな新聞の手配とブロアバス(今回は泡風呂はしませんでした)は健在です。やはりサービスは命だよなあ。もう一度泊まりたくなります。
一夜明けて前回行こうと思って行かなかった藻岩山に行きました。札幌市内が一望できます。早速市電(路面電車)に乗り、「ロープウェイ前」で下車して少し歩きます。”前”とは言っても坂道を登る徒歩15分ぐらいの場所にロープウェイはあります。普段は15分に1回の運転ですが、強風のため20分に1回になっていました。実際に途中で止まるほど揺れたりしましたが、どんどんと札幌の街が視界に広がっていくのが印象的です。ロープウェイの乗客は5人で、外国の方もいます。
ロープウェイから降りると、無料のシャトルバスでさらに登り、5分ぐらいで展望台に到着します。

札幌市内を望む
とても眺めは良いですが、夜景だとさらに良いと思います。函館に負けないぐらいだろうなあと思います。
…と、景色をいろいろ眺めているときに先ほどロープウェイで一緒だった外国人の方(中東系の人)が、「写真撮ってください」と一眼デジカメを差し出して上手な日本語で話しかけてきました。その後、「お返しに撮ってあげる」と言われました。とてもありがたいです……が、今回デジカメを忘れたので携帯のカメラで撮ってもらいました。(今回の写真が荒くて写真館にアップしていないのはその為)。とても良い方だと思いました。札幌を楽しみ、味わって欲しいと思います。
撮った写真を見ましたが、さすが撮り慣れている方だったのか、構図がすばらしい。左に人、右に雄大な景色といった感じです。しかし、肝心の「人」の方は髪の毛がものすごく乱れてました。台風でも来たのかと思うほどの強風な上に寒かったですし。少し悔やまれます。
藻岩山を下山したあとは、連れの者の誕生日プレゼントをデパートで買ってから、Paul's Cafeというベルギービールと料理の店に行きました。ここに行ってみたいと言われたので入店したのですが、とても良いです。
ビールの種類は豊富でビール好きはもちろんですが、苦手な人でも飲みやすいのがかなり揃っています。
但し、ドリンクメニューにはビールしか載っておらず。ソフトドリンクはビール専門店だから無いのかと心配しましたが、店員さんに聞いたところ、裏メニュー扱い(但し品揃えは豊富)でした。ビール専門店の上、メニューに無い上にで言いづらいと思いますが、全然普通に対応してくれます。チェイサーとしてはもちろん、やはり締めのベルギーワッフルにはコーヒーか紅茶が良いです。
料理も「ポールズチキン」というローストチキンが最高で、他の料理もベルギーワッフルもかなり良かったです。店主のポールさんも明るいいい人で、スタッフの方も丁寧で接客も良かったです。一見さんでも全然問題なく入れる店だと感じました。これは良い店だなと思いました。観光には不向きですが、札幌を行き尽くした自分(今住んでる所より詳しくなった…)としてはまた行ってみたい店です。
こうして2泊3日の旅程は終了しました。次は……遠出したいな。知床計画はまだ未発動ですが、そうなると行くところが少なくなる…悩ましいです。
2009/5/ 5
札幌に行ってきました
GWは札幌で休養しました。去年は旭川で動物園でしたが、今回は札幌近辺でまったりしてました。
5月では既に散っている桜が札幌では見頃です。ただ、夜はかなり冷えます。
あまりに天気が良いので岩見沢までレンタカーで遊園地に行ったりパークゴルフをしました。さすがにゴールデンウィークだけあってめちゃくちゃ混んでます。遊園地は犬のサーカスがメインでしたが、それ以上にキャラクターショーが大混雑。子連れ家族が9割、カップルが1割といった感じでしたので当然と言えば当然か。ゴーカートで連れの者に運転させたところ、コーナーでクラッシュして足にアザが出来ました。
パークゴルフ場は岩見沢には多数ありますが、遊園地すぐ隣の「いわみざわ公園パークゴルフ場」(周辺はまだ咲いてませんがバラ園になっている)でプレイしました。値段は少し高めですが、パークゴルフだけあって入場料と道具含めて1,000円(岩見沢市民はさらに安価)でプレイできます。今まで数組程度と閑散としていた場所が多かったのですが、今回は大混雑です。当然地元の人が多いのですが、家族連れの旅行者風の人も何組かいました。
プレイした感想は、すばらしいの一言で、芝がとても美しく、白い砂のバンカーまでありかなり快適にプレイできました。レンタルのクラブもカーボンシャフトでヘッドに金属が埋め込まれた結構打ちやすいものでした。PAR4のロングホールでも飛ばしすぎて隣のホールを超えてしまうほどでした(3人組の年配の人に「良く飛ぶなあ」「若いなあ」と言われる。連れの者に「馬鹿じゃねえの」と言われる)。しかし本当にパークゴルフは楽しいです。パターゴルフ以上ゴルフ未満でかなり安くて初めてでも楽しめるので北海道に来たときは試してみてください。わたしは今回で3回目ですが、やっとパーやバーディーが出せるようになったので少し上達したかも。また何処か良いところ探してみたいとおもいます。
帰りの千歳空港で念願の「じゃがポックル」が買えました。会社の人に配ろうと思います。
2009/2/10
さっぽろ雪まつりに行ってきました
「さっぽろ雪まつり」を見ようと札幌に行きました。高頻度で札幌に行っている割に雪祭りは初めてです。しかも60周年なので何かあるかもしれないとわくわくしました。
8日の日曜の朝に見に行こうとしたのですが、混んでるだろうと思って昼過ぎにしようと思ったところ、かなりの吹雪になってしましました。連れの者曰く「札幌でもあまり降るような雪ではない」とのこと。せめて傘を買えば良かった…。
ただ、中止にするわけにも行かないので強行しました。大通駅から歩いたのですが会場に踏み入れる前に頭に雪が積もってました。人の数は日曜だけあって昨日見たニュースでの映像よりもはるかに少ない人でした。吹雪のせいもありそうですが。
内容は、おなじみの大きな雪像や滑り台の他に、迷路やテレビ塔の横には特設スケートリンク(貸し靴代200円だけで滑られるが、2時間待ち)や、特設ジャンプ台でのスノーボード大会も行われていました。普段人通りの少ない大通公園とのギャップを感じざるを得ない。
イベントでもじっくり見たり、露店の食べ歩きをしたかったのですが、吹雪のため早々に切り上げました。なにせ地元団体が作った雪像が吹雪で埋もれて判別不能になっていたりもしますし。写真館のページを久々に更新しようと思ったのですが数枚しか撮れませんでしたので更新せず。まともなのが雪祭りと関係のない札幌駅北口の写真(上写真)だけだったりします。
つどーむ会場や、ちょうど10年前に初めて札幌に行って氷の彫刻を準備していたのを見て感動した(1999年当時の写真)すすきの会場にも行きたかったのですが、断念。来年また行こう。
2008/12/27
クリスマス休暇
11・12月夜勤が数日あったので23~25日に代休を取って札幌に行きました。やはり寒いですし雪が積もっているので慣れてないと怖い。ただ、あと1日遅れたら帰れなかった程(千歳空港の滑走路が閉鎖)暴風雪だったので今頃はもっとすごく積もっていると思います。
そういえば羽田第2ターミナルのカードラウンジの件ですが、ICチケットの件は相変わらずですがパンが復活していました。コップも見た感じきれいになっていましたし、パンはたまたまだったかもしれませんが、コップは苦情が多くなって改善されたのかな。ちなみに千歳のラウンジは従来通り便名を口頭で伝えるだけでOKでした。羽田だけなのかな。
今回札幌で藻岩山にでも登って夜景でも眺めながら撮影しようと思いましたが、連れの者(クリスマスプレゼントにPSP本体を要求)が行きたくないと言ったので中止に。ダラダラと過ごしました。
あとは会社の人に先日のルートビアのお返しみたいなもので変わった飲料のお土産をリクエストされて買った帰りの飛行機に乗ろうとして荷物検査に引っかかり、「ペットボトルがあるみたいなので鞄の中開けて貰えますか」と強い口調で言われたのですが、「コアップガラナ<もっこり戦隊 まりもっこり5>」だったので、急に申し訳なさそうな口調で「お手数おかけいたしました」といわれたのが印象的。別に全く気にしてないのに恐縮してしまった。ちなみに会社に持って行ったら喜んでました。ナイスチョイスだったようだ。
今回はそんなところ。次は雪祭りですかね。
2008/11/21
羽田のラウンジがダウングレード
先日札幌に行ったのですが、出発前にいつものように羽田空港のラウンジ(第2ターミナル側)でコーヒーでも飲もうかと立ち寄ったのですが、先日までICチケットの場合口頭で便名や出発先と時間を言えば入れたのですが、最近になって無理になったみたいでびっくりした。
といっても入室拒否ではなく、携帯の予約画面を見せることで可能にはなりますが、サイトを開くまで時間が掛かるので後続の人を待たせてしまいました。もしかしてICチケットは自分ぐらいなのかと思ったら、他の人も携帯を開いて見せていたので結構多いらしい。旅客でない人を入れないようにするための対策なのでしょうか。ANAのラウンジみたいにカードリーダーを受付に置けばいいのにと思いますが、第2ターミナルといってもANA限定ではないので難しいかな。
これだけならともかく、パンのサービスも無くなっていましたし、コップも飲み口が傷だらけで曇っていましたし、よく洗ってないみたいでした。なんか急にラウンジの質が悪くなったなと思いますが、結構入りやすいカードラウンジってこんなものでしょうか。
2008/9/11
函館に行ってきました(後編)
(前編からの続き)
翌日よく晴れましたので、連れの者の提案で大沼公園に行きました。大沼公園は函館から車で30~40分ぐらいで、電車でも特急で30分の近いところですが自然に囲まれた所です。レンタカーを借りて出発しました。
湖である大沼を一周した後、「グリーンピア大沼」にて前回好評だったパークゴルフをしました。グリーンピア大沼にあるパークゴルフは18ホールのコースが2つと、公式ページにはありませんが初心者向けのファミリーコース(9ホール)があります。平日の昼間に行ったので数組しかラウンドしていなく閑散としていましたが、つっかえるのを気にせずプレイできるので初心者にとってはありがたい。
最初にファミリーコースをプレイしましたが、初めてプレイした前回と違ってなかなか良い感じで回れました。芝も良好できれいに手入れされていて満足です。あとやはり良い運動になるのでまたパークゴルフ場巡りでもしようかと思います。おもしろさの他にやはり安いのが魅力です。レンタル込みで500円。回り放題ですが、一周45ホールなので十分満足すると思います。本州に比べ涼しいとはいえよく晴れていたので温泉パック(800円)にしたら良かったなとも思いました。
再び大沼湖畔に戻り、今度は船に乗りました。とはいえ遊覧船に乗るのもつまらないのでボートです。手漕ぎではなく足漕ぎ。ただ、手漕ぎ以上になかなか進まないような気が…。パークゴルフしていたこともあって疲れていた足に鞭を打ちながら進みました。…結構きつかった。今度は手漕ぎにします。こうして函館に戻りました。余談ですが今回レンタカーでコンパクトカーを予約したのですが「在庫の都合でワンランク上としましたが、料金は一緒です。」とカローラ・アクシオとなりましたが、燃費がリッター17キロでかなり小食でした。前乗ってたコンパクトカーより遙かに燃費が良いな。
レンタカーを返した後にホテルの風呂で汗を流した後に、この函館観光の締めとして函館山に行きました。大沼でだいぶ疲れたのでゆっくりしようと思ったのですが、テレビでNHKニュースを見ていたら函館山山頂のカメラ中継を見てすごくきれいだったので行くことにしました。ロープウェイを使わずに路線バスで直接行ったので車内が通勤ラッシュ並みの大混雑の中、函館山への道をひた走ります。路線バスとはいえ、乗務員の解説付きで、景色を眺められるように車内はライトダウンと観光バスのような配慮でした。道中の景色もすばらしく、乗客一同、溜息が漏れていました。
山頂に到着して夜景を眺めると本当にすばらしい。世界三大夜景と称されるだけあります。さすがにこの美しい夜景を写真に納めようと携帯カメラから一眼レフまで様々なカメラでたくさんの人が撮影していました。人があまりにも多く良い場所の奪い合いに近い状態でしたが、この夜景はやはり目に焼き付けるべきです。撮った写真を見ても視界に広がる夜景を見た後だと感動も無かったです。行って良かったなと思いました。
バスの帰りに途中で降りて「はこだてビール」を飲みました。4種類の地ビールの飲み比べセットを試しましたが、普通の「五稜の星」というのが飲みやすかったです。他のビールは深みがありましたが、料理と一緒に飲むととてもうまく感じました。料理も気に入りました。特に焼きイカが良かった。函館の2日間がとても短く感じました。もう1日ぐらい滞在したいぐらいでしたが、行けなかったところはまた次に行ってみたいと思います。
最終日は「特急北斗」に乗って3時間半の電車の旅。途中で車窓からは内浦湾が眺められます。飛行機の方が早いですが、やはり北海道は広くて電車の旅も良いですね。ちなみに前編でもらった業務連絡書は特に何も言われずにそのまま見せるだけで通じました。
次回は知床に行きたいところですが、情報が全くなく、少し時間がかかりそうです。そういえば函館も4ヶ月前に計画してたなあ。冬の知床は美しいか凍えるか。悩ましいところです。
2008/9/10
函館に行ってきました(前編)
少し遅い夏休みが取れたので、函館旅行に行きました。初日は札幌で一泊、翌日丘珠空港で函館で2泊、最終日に電車で千歳までといった内容です。直接羽田から函館にも行けるのですが(逆も可)、連れの者が空港で迷子になるだろうということでこのような形となりました。
札幌に到着して、電話予約(正確にはJR北海道の予約サイト)した帰りの特急の切符を取りに行くためにみどりの窓口へいったのですがトラブル発生。予約したのは1ヶ月前ですが、その間に列車の編成が変わったので指定席券が発行できないとのこと。窓口の方が奥へ引っ込んで20分後、何とか切符を受け取ることができました(但し、前の席にしたのに、後ろの方にされる)。急遽作成した指定席券なので(額面部分が*印)業務連絡書というのを受け取る。しかし急に編成変えて予約取った人はどうなったのだろうと思い、「こういう事って他の人も経験しているって事ですか?」と聞くと「うーん、私(窓口の人)は初めての経験です」と言われる。電話予約はレアなケースでもあるのだろうか。その後ラーメン屋をハシゴしていたら土砂降りと不運が続くが、先が思いやられる。
翌日早起きして丘珠空港に向かう。丘珠は札幌市内で好立地ですが小さい空港なので千歳と違い、道内ローカルです。朝でもあり、旅客が非常に少なかったので空港の自動ドアをくぐった途端にANAとかJALとか関係無しにカウンターの人が一斉に「いらっしゃいませ」と言った。空港でいらっしゃいませって言われたのは初めてだな。
ローカル線ということで機材はボンバルディアのDHC8-Q300。初めてボーディングブリッジではなく地上からタラップで機内へ。ジェット機と違って音楽や機内誌がありませんが(悪天候でずっと揺れてたせいか飲み物もなかった)、区間が短いので仕方がない。飛行機も広さが電車並でプロペラの音も新鮮な気分です。天候が悪くて景色が雲だけで残念でしたが、空港到着前に五稜郭が空から見えました。
空港からは路線バスでさっき見えていた五稜郭まで行きました。タワーに上って撮影したあと実際に五稜郭に突撃。ほとんど何もなかったですが、2010年にメインだった奉行所が完成するとのこと。
五稜郭の後は市電で函館駅まで行き、土方歳三の名所を回る予定でしたが道に迷ったため断念。しばらく函館駅周辺の港を回ってからバスに乗って元町へ。そうしている間に空が晴れてきました。
元町公園の公会堂、そして教会、とても有名な八幡坂(左写真)と十分に函館の町並みを堪能しました。特に教会は中の天井画などはすばらしかったのですが、撮影は不可だったので残念。大抵の観光名所は外観だけで中は大きく作り替えることが多かったりするのですが、内部も味わい深いのが印象深かったです。
バスを乗り間違えて函館駅と逆方向に行ってしまい慌ててタクシーで戻った頃には夕刻前になり、相当歩き回って疲れたのでホテルにチェックインしました。ホテルは「函館男爵倶楽部」という所です。駅や朝市から近いです。ここはホテルではあるのですがコンドミニアムに近い雰囲気で広い室内には鍋や食器のあるキッチン、函館山の景色が眺められる風呂は家庭にもあるような追い焚き全自動。テーブルのあるバルコニー等、普通のホテルとは違った雰囲気で滞在できます。ちなみに夜は自炊で函館のイカが入ったシーフードカレーを作りました。こういう過ごし方も悪くない。
翌日はレンタカーで遠出をしましたが、それはまた後半にでも書こうと思います。
2008/7/18
定山渓で温泉とパークゴルフ
セグウェイの後は、ホテル旅館を予約しているのでそっちに向かおうと思ったのですが、チェックインの時間までまだあったのでパークゴルフをしてみました。
「パークゴルフ」は聞いたことがない人も多いと思いますが、簡単に言えば普通のゴルフとパターゴルフを混ぜたようなものです。ティーからグリーンまでの距離は30~100メートル(パークゴルフでは「ヤード」は使わない)で、ドライバーのようなクラブでゴルフボールより大きいプラスチックのボールで転がすように打っていくゲームです。北海道が発祥で、コースも北海道が大半です。コースフィーもコースや施設が本物のゴルフ場と遜色がないようなところ(例:札幌にある「王子パークゴルフ」等)でも道具一式レンタル込みで1000円程度で、公園の一部に設けられた無料の所もあります(道具レンタル料は除く。レンタル自体していない場合も有り)。
で、定山渓のパークゴルフ場は旅館ホテル街の裏あたりにある三笠緑地にあり、長い斜面のある小さなコースです。冬はスキーが出来るそうです。料金は道具レンタル料300円。道具を持っていれば無料で楽しんだりも出来ます。実際マイクラブを持った数組の人がラウンドしていました。
早速道具を借りてプレイ……ですが、勝手が分かりません。事前にパークゴルフ協会のサイトで勉強はしたものの、強すぎてOBしたり、かといって弱くても芝の力でなかなか進まず、レンタルの小屋にいたおじさんに笑われながら見守られつつ、最初のホールは43メートルのPAR4で10打の大叩き。ただ、その後はパーやバーディーを取ったり。ただ三笠緑地はハーフは傾斜の芝ですが、後半は林の中で主に土(転がりやすい上、木の根がトラップ)なのでかなり苦戦はしましたが、とても楽しかったです。これははまりそうだ。次は本格的なコースのパークゴルフで決まりだな。
パークゴルフの後は「花もみじ」というホテル旅館で一泊しました。安い割に貸し切り風呂(予約が取りづらい最上階で景色が見れる「天の湯」)や、10畳の和室でのんびりと出来ました。やはり自由にゴロゴロと出来る畳の部屋が落ち着くものです。和室と言ってもテレビは液晶のAQUOSでしたし、トイレもウォシュレット(音姫付き)で上品でしたし、料理もなかなか良かったです。
翌日は帰宅するため、羽田へ飛び立ちました。ちなみに行きで見かけたピカチュウジャンボでした。偶然だなあ。外装はもちろん、機内のカーテンやヘッドレストもCAのエプロンもポケモン仕様でした。子供は喜ぶだろうなと思ったら年配の旅行客やビジネスマンが多く、子供が少なかったです。まあ平日でしたし。しかしジャンボジェットは大きいせいかなかなか浮かび上がらないので少々不安に思いました。B747は初めてだったもので。
次回は9月に函館にいく予定です。景色もかなり良く、いい写真が撮れそうです。
2008/7/14
札幌でセグウェイに乗ってきました
週末に札幌に行きました。神奈川転勤になってほとんど休まらなかったので月曜は休暇を取って息抜きということで、定山渓で温泉でも良いかなと。もっとも出発前日にトラブル発生で夜中の3時過ぎまで仕事していたので睡眠時間2時間での出発です。
初日は初めて羽田空港ということで迷ったり広い空港で走らないように出発1時間半前に到着するつもりが、京急川崎での羽田行きの電車の乗り方が分からず(電車が切り離される為)乗り間違えたりしましたが、時間はだいぶ余ったので、眠気覚ましのコーヒーを飲みに羽田の空港ラウンジ(第2ターミナル3F)に行きました。静かで快適でした。セキュリティが混まないうちに早い目に搭乗口に行きましたがかなり広く混んでました。羽田-千歳便は世界一の旅客量路線らしいだけにやはりすごい。大阪の関空便は安くしても閑散としているだけにギャップを感じる。待合席でピカチュウジャンボを必死に撮ってる人が多かったです。乗る飛行機は普通のB777だったりしますが。
千歳に到着して札幌入りしてからは、例の月見軒に行ってQMAをプレイして、ホテルのVODで「ゲド」(ジブリの「ゲド戦記」ではない)を見て、イタリアン居酒屋(かなり良かった)に行ったぐらいです。行動詳細はこちらが詳しいです。
翌日にレンタカーを借りて定山渓手前の「ノースサファリサッポロ」(以下NSS)に行きました。
このNSS、ホームページを見たら分かりますがいろいろな動物がいてほとんど触れるのが売りだったりします。あとはヤモリの丸焼きとかサソリの素揚げのゲテモノ料理だったり、ある意味期待できるモノがあったりもしますが、一番期待してたのは「セグウェイ」だったりします。「ジンジャー」というコードネームでの華々しいデビューから幾年も経ったものの、まだ見る機会が少ないこともあり、これを試さないわけにはいかないということでかなり期待しました。
専用駐車場から古いシャトルバスで5分ぐらいするとNSSだったりしますが、ホームページで見た動物の豊富さの割に、小さいというか密度が高いです。言葉通りほとんどの動物と触れましたが、ワラビーに餌をあげてたら腕に小便を掛けられ、ペンギンに触れたら思いっきり囓られたり(囓られないように普通はスタッフの人がペンギンをヘッドロックする)、ヤギに餌をあげてやはり指を囓られたり、かなりワイルドでした。ウズラはお休み中でしたし(上写真)。
で、気を取り直してセグウェイに乗ることにしました。やはり珍しいから人が多いだろうなと思ったら、すぐ乗れました。値段がネック(森林コース2人4000円)だからだろうか。ちなみに森林コースはNSS敷地外のオフロードな山道を走るコースです。係の人が引率するのですが、2人森林コースだったので係の人は徒歩でNSSの敷地に繋がれていた犬の散歩ついでの引率となりました。
セグウェイの乗り方は、前に傾けると前進。後ろだと後退。ブレーキは軽く後ろに傾けて掛けます。曲がる時は左のバイクのスロットルのようなハンドルをひねれば曲がります。全く前進や後退していない場合も曲がることが可能。あと、バランスはセグウェイがとってくれるので意識しなくてもOKです。
よくテレビで見て簡単だろうな思いますが、意外に難しい。バランスを無視して良いとはいうもののやはり足に力が入ってしまいます。あと下りは後ろに傾けてブレーキを掛けながらでないと危険です。
ただ、慣れた後はかなり快適です。景色を見る余裕も出ました。ただ、このNSSの森林コースは砂利道で凸凹&水たまりが多い悪路だったので避ける必要もあったりします。アスファルトだったら快適だろうな。ちなみに使用しているセグウェイは「Segway XT」というモデルで、タイヤがオフロード仕様だったりします。
大体30分ぐらいの道のりでしたが、価値はありました。別の施設でも置いたら売れるなと思いますがどうでしょう。アスファルトで乗ってみたいです。
ゲテモノは避けて椰子ジュースを飲んでNSSを出た後はパークゴルフをしたり温泉旅館に泊まりましたが、それはまた後ほど。
2008/5/31
名古屋出張。
先日、会社の研修で名古屋まで行きました。2日間のUNIXの講習会なのですが、地元の大阪ではやっていなかったので名古屋遠征となりました。
「新幹線の切符とホテルは自分で調達してください」と言われたので、予算内で良いホテルにしたりしました。あと新幹線なのですが、ずっと飛行機ばっかりだったので新幹線に乗るのも6年ぶりで、「のぞみ」に自由席があることを知らなかったぐらい久々でした(2003年ぐらいかららしい)。駅のホームも解像度の高い白色LEDできれいな電光掲示板になったのだなと感心したり。久々に乗車すると速い速い。当然飛行機のほうが遙かに速いのですが、体感は速く感じます。景色がすぐ流れる。6年前は格好良い(けど狭い)500系に乗って喜んでたり、何か子供みたいだ。シートもやはり飛行機と比べて快適ですし、あっという間に名古屋に到着しました。
研修後、味噌カツでも食べようと出かけたのですが、店が見つからないのでそのままホテルに帰って寝てしまいました。名古屋駅近くや栄に行けばあるかもしれませんでしたが、地下鉄をわざわざ使うのもなあと思って断念。味噌煮込みは以前に名古屋行ったときに食べて味噌の濃さと麺の強烈なコシにギヴした(でも汁全部飲んだ)ので遠慮しました。店によって少なくとも麺の堅さは普通の所もありそうですし、具だくさんのを食べてみたい気もしますが。
2日目もそのまま研修の会場に行って、名古屋名物のモーニングを食べたりもせず、昼食の時間も少なかったので、少しでも名古屋らしくということで近くのサークルKで「天むす」を買ったらかえって虚しくなったり、帰りも名古屋駅に到着してホームで土産でも買おうと思ったら電車が来て買えず。名古屋のQMAの雰囲気も見たかったのだがなあ。行きから帰りまでかなり消化不良です。写真も撮らず、私服も持って行きませんでしたし、やはり仕事ついでではなくて純粋に遊びに行くような感覚で行きたいものですね。やはり味噌カツだ。手羽先も美味しいですしね。
……えっと、研修で何をしたのだったっけ。
2008/5/20
札幌・旭川旅行3日目
朝起きて、晩飯かと思うぐらいのボリュームの朝食をとったあと、旭川から札幌に戻りました。道央自動車道の旭川鷹栖インターチェンジから札幌まで一直線です。やはり交通量が少なくてかなり快適に走れました。レンタカーは24時間+4時間で借りていたのですが、1時間早く着いたので返金されました(正確にはガソリン代と相殺)。走行距離は350キロ。気になる燃費は20キロでした。前回と同じくプリウスだったのですが、やはりアップダウンが大きい上に半分ぐらい高速走行だったので大きくは燃費向上となりませんでした。もちろん普通のガソリン車より燃費はよいです。
札幌駅周辺を軽く回った後に、宿泊するガトーキングダム札幌に向かいました。前回かなり良い印象だったのでもう一回泊まってみようと思って選びました。
到着するとベルガールの人が荷物を運んでくれました。前回は自分で運びましたがサービス向上したのでしょうか。部屋は「デラックスツイン デザイナーズルーム」です。季節によって部屋の色が変わるそうなのですが、春ということで緑でした(ピンクの場合もある)。
前回は行き損ねた温泉施設に行ってみることにしました。どんな感じなのか楽しみです。施設は「フェアリー・フォンテーヌ」というところで、温泉とプール、フィットネスルーム(「フェアリー・フィットネス」というマッチョな妖精さんのようなイメージだなあ)があり、宿泊客より一般の客のほうが多いです。宿泊客は何度も入れるパスをフロントで貰えるのでそれを持って施設に向かいました。部屋からはもちろん、ロビーからも結構距離があります。
受付でパスを見せると、バーコードのタグを渡されます。これは館内にある休憩所の食べ物や飲み物などで現金代わりに使い、帰るときにこのフロントでまとめて精算というシステムだそうです。一通り説明を聞いたあとにバスタオルとハンドタオルを一枚ずつ取って中に入ります。
中にはいると男女別のロッカールームがあるので男の方に入って適当なロッカーに服を入れて脱いだあとに、浴場と書かれた看板に向かって歩きます。
……が、かなり距離があります。しかも階段を上がったりして浴場に着いたのですが、浴場専用の脱衣所がありました。ううむ、浴場使う人はここで脱ぐのですか。すでに思いっきり脱いでいるのですが…。恥ずかしい。
あとで知ったのですがロッカー室はプールやフィットネスと共用で、プールの入り口の前は「必ず水着を着けてください」と案内があるのに、浴場の方には「服のまま入ってください」というような案内はなし。と思ったら浴場の方には帰りの方「だけ」書いている。行きの方にも看板付けろと。
…かといって服を着に戻るのも気が引けるので(脱衣所の服入れるところは鍵が付いていない)、そのまま浴場に入りました。浴場はパンフレットと違ってそれほど湯船も大きくありません。パンフレットの方は女湯の写真で男湯の方は写真がありません。明らかに男女の差が大きすぎる(笑)
とりあえず「妖精の湯」という名のバスクリン色の温泉に入ったあとに露天風呂やサウナも入りましたが、スーパー銭湯みたいで何かイマイチだなあ。ミストサウナは露天風呂からかなり歩いたところにあって確実に湯冷めします。しかもカビ臭い…。なんかかなり評価が下がってしまった。次行くことはたぶん無いと思います。行くとしたらまだ行ってないプールか。
前述の通り、浴室からロッカーまで帰りづらいのですが、仕方なく帰ると、同じく脱衣状態の年配の人とすれ違いました。「おお、仲間だ」と思いながらそそくさと戻ったのでした……というか間違う人が多いことが分かったので改善を求めたい。
帰り際にホテル内の散髪屋と、2泊分の衣類を洗いにコインランドリーに行き、連れの者にケーキを買ったあと、客室に戻り、夕食は前回和食だったので中華にしました。本格的な中華料理なので単品の値段は高めですが、量が多い(カニチャーハン1つだと3人分ぐらい)ので2人で5,000円程度でリーズナブルで済みました。味は久々に中華だけあってかなり良かったので、また行きたいところです。今回はガトー内の移動量が多いだけにいろいろ探検できましたが、その評価を箇条書きで。
・温泉施設は部屋から遠くて風呂まで相当時間掛かるので朝風呂はまず向かない。
・フロント横の菓子屋(温泉の方にあるのは何処にでもあるシャトレーゼ)のケーキは最高においしい。宿泊というとスプーンを付けてくれます。
・散髪屋、後ろの髪のカットを少しミスられました…。温泉で剃ったので顔剃りを無しにしたら200円安くなった(元が1,700円)。
・コインランドリーは洗濯が200円(洗剤付・約40分)、乾燥機30分100円。連泊などの時コレは便利かと。
・LAN完備。ただし部屋の作りの関係上コンセントから遠かった(近くのは調光タイプで暗く調整するとACアダプタが唸りを上げて危険)
・Speedtestは12Mbps。かなり早い。
・冷蔵庫はペルチェ式の新しいモノだったので静かで良かった。
・ルームサービスは相変わらず出来ない。
・風呂のテレビはやはり快適。足が伸ばせるバスタブも肩が漬かれるほど大きいのもポイントが高い。
・ホテルの案内を見ると富良野・旭川の日帰りツアーが7,000円であった。ガトー2泊にしてこっちのほうが良かったか。
・夜映画を見たのですが、昨日行った旭山動物園のドラマを放送していたみたいで、少し後悔(←ガトーと関係ない)
・朝食食べたかったのですが、寝坊したので不可に(←コレは自分のせい)
総評としては、前が殿堂入りに近い状態だっただけに、温泉の方がガックリきました。コレだったら部屋の風呂でテレビ見ながら長湯したほうが良い気がする。家族連れだとプールは良いとはおもうのですが温泉はなあ…。あと広いだけにルームサービスと各フロアに自販機を付けて欲しいところです(冷蔵庫カラですし)。
最終日、大阪に帰るため、バスで札幌駅に向かって千歳空港へ向かいました。おみやげを買い(旭川で買い損ねた銘菓「氷点下41度」を購入)、時間があまりないのですが、空港ラウンジをチェックしたいので、飲み物だけでもと4階に行きました。ICチケットなのでまた関空同様に便名を言うのも気が引けるので、あらかじめANAのチェックイン機でチケットを出そうとしましたが、「そのまま検査場に行ってください」と言われたので、結局口頭で便名を言いました。別の人が横にいてカードを出すときフェイスを見られた。見せられるようなカードではないのですが、やはり気になるモノだろうか。
ラウンジはシャワー室や個室(有料)などもあり、禁煙ルームだけでも結構広いです。土曜の昼なのでそれなりに人はいましたが、満員ではなく余裕で座れました。写真を撮りたかったのですが時間がなかったので北海道限定のガラナジュースを2杯飲んで、検査場に行きました。
飛行機はB767ですが、それでも空席が目立ちました。例により横は空席なので快適に。2日目の記事を飛行中(電子機器使用開始から終了まででちょうど終わる)に仕上げました。やはり移動中に仕上げられるのは嬉しい。EeePC様々です。
こうして最長3泊4日の旅は終了しましたが、今度は函館にでも行ってみたいですね。さすがに札幌から車だと相当時間が掛かるので電車か飛行機で行きたいものです。
2008/5/17
札幌・旭川旅行2日目
2日目、朝早く目が覚めて、というかほとんど寝ずに(「水曜どうでしょう」とか見ていた)ホテルを出た後に、すぐ横のレンタカー屋で車を借りて一路富良野・旭川へ。当日の札幌は明け方まで雨が降っていましたが、晴れていた。旭川は雨らしいですが、少し期待が持てます。
富良野経由ということで、ルート的には道央道で札幌から「滝川インターチェンジ」を降りて国道38号経由で富良野かなと思ったのですが、カーナビは結構手前の「三笠インターチェンジ」を降りるように示しました。結果、結構な山道(国道452号・夕張国道)を走りましたが険しいわけでもなく交通量も少なかったので快適でした。ドライブらしくなり、高速道路の料金も手前で降りてお手ごろになりました。ただ、途中で曇り空が土砂降りになり、止んでは降ったり不安定な天気でした。
富良野へ行く理由は、花(但しラベンダーは6月下旬からなのでシーズンオフ)もありますが、メインはカレーです。なぜカレーと思われると思いますが、富良野は北海道でも有数の農産地であり、カレーの食材(ニンジン・タマネギ・ジャガイモ・米)が揃っていて、それを生かすためにカレーに力を入れているという訳です。カレー好きとしては大いに興味があります。
富良野に到着しましたが、何も植えられていない水が張られた休耕田(畑)ばかりで、花は菜の花がごく一部だけ咲いている程度。花がなければ草ということでこのシーズンで花目当てに行くと少しがっかりするかも知れませんので注意してください。
ただ、もちろん想定済。花より団子…じゃなくてカレーです。今回入った店は富良野駅近くにある「唯我独尊(ゆいがどくそん)」という店です。富良野カレーではかなり有名な店で、その周辺にも旅行ガイドに載るような有名な店が存在します。駅近ですが、専用駐車場もある(収容5,6台程度)ので車派でもOKです。
ログハウスのような味わいのある外観。中もユニークです。有名人のサイン色紙だけではなく、お客さんの名刺や何故か航空券の半券もありました。地元富良野や北海道のみならず、全国から来ている人が多く、ノートには兵庫だとか大阪の文字がありました。わたしと一緒ですね。店員の方もとても親しみやすい感じでした。
注文したのは自家製ソーセージカレー。出てきたカレーはルーが黒く味はとても濃いです、多くの野菜を長時間煮込んだのが良く分かります。ソーセージはハーブの香りが強かったです。自家製はソーセージやカレーだけでなく付けあわせのタマネギとニンジンの酢漬けも自家製でした。このような事からかなり本気でカレーにこだわっている店ということが分かります。こういう姿勢が料理には大切ですね。ちなみにこの「唯我独尊」、大阪の岸和田にも店ができたそうです。機会があれば比較ついでに行ってみたいものです。
旨いカレーを食べたところで、美瑛を通過し、旭川へ。美瑛の丘も予定だったのですが、相変わらず降雨のため通過のみとしました。メインの旭山動物園も中止かと思ったのですが、旭川に入って雨が止んだので行くことにしました。
説明が不要なほど有名になった市営の動物園、旭山動物園(公式HP)。特に目玉の動物がいるわけでもないのですが、動物の見せ方を工夫して楽しませることに成功して有名になった例はほかの動物園の視察も多く訪れるほど。観光客も老若男女、さまざまな方言も聞こえます。平日の中の日(木曜)で悪天候にもかかわらず、多くの人がいました。
見せ方の工夫としては、通常の動物園はたとえばサル山だと正面ないし半円状のオリから見せるということが多いのですが、旭山動物園は360度。360度もほかの動物園では良くあるのですが(同じ北海道では円山動物園など)、上のアングルからや、お客さん向けに整備したバックヤードから等多彩なアングルで楽しめます。もちろん上だけではなく下も。プール状の水槽と地上・上からの3Wayのシロクマ、穴が掘られた寝床をガラス越しで見れるキツネなどもあります。動物のおもちゃも多く設置してあり、動物も生き生きしているように見えます。それだけにデジカメ・携帯・一眼レフ・使いきりカメラいろいろな写真を撮る人がとても多いです(多い図)。見るだけでなく撮るのも楽しいひとときなのです。もちろんわたしも写真を撮りました。気がつけば動物園だけで100枚撮っていましたが、よく撮れているものは後日写真館に掲載いたします。
イベントもあり、餌を与える実演「もぐもぐタイム」や、冬ではペンギンの散歩なんかも見られます。それぞれの施設で人員の配置もされていて元気も良いです。アイデアや工夫でお客さんを楽しませようという姿勢が感じられて良かったです。動物園の見本に相応しいですね。パンダがなくても人は来る。富良野カレーといい旭山動物園といい、上辺だけではない、質と満足度を満たしてくれる存在です。
旭山動物園を出た後に自分の「もぐもぐタイム」として旭川ラーメン村で旭川ラーメンを食べた後、ホテルに向かいました。
今回、「旭川パークホテル」を選びました。隣接観光施設に「北海道伝統美術工芸村」などがあり旭川市街地から離れていて山中にあるのですが、外の窓から旭川の夜景が見られます。この「旭川パークホテル」、ホームページからも分かるようにペットと一緒に泊まれるホテル(犬)で有名でかつメインなのですが、人間だけでも快適でした。37インチの液晶テレビ(但し地上波アナログと一部のCS放送)にUSENの有線放送、有線LANがあります。例によりSpeedtestは脅威の23Mbps。泊まっていた人が5組しかいない(フロント横の部屋ごとの名簿ケースの埋まり具合で判断)ので独占状態だったのでしょう。
あと特筆したいのが多彩なアメニティがあること。アメニティっていうと基礎化粧品など女性のものというイメージですが、ヘアトニックと整髪ジェル・男性洗顔料などもそろえていました。体を洗うスポンジや、入浴剤、足指スポンジなんかもあります。飲み物もコーヒーとエスプレッソ、お茶3種類とかも。リーズナブルなルームサービスもあります(併設のカラオケ店やラーメン店のものと思われる)。フロント前にコーヒーサーバーがあってエスプレッソを押したら脱脂粉乳しか出なかった以外は満足です。宿泊費(ボリューム大の朝食付き1人6,200円)も安いですし。単にレンタカーなので駐車場がタダのところを探しただけなのに当たりは良好でした。わたしの実家は犬飼っている程好きなので全く問題ないですが、フロントだけでなく廊下やレストランにも犬がいますし、匂いも少々ながらありますので、犬が苦手な方は避けたほうがいいと思います。
こうして旭川の一日は終了しました。翌日は札幌に帰り一泊です。
2008/5/15
札幌・旭川旅行1日目
シフト制の職場なので遅いゴールデンウィークがやっと来て、北海道に行きました。今回は3泊4日でうち1泊は旭川に行って旭山動物園の予定ですが、当日は天候が悪いようなので実行できるかもわからないです。
1日目は札幌で単独で宿泊です。飛行機の切符の割引は1ヶ月以上前に予約が必要で、一ヶ月以下では格安で手に入らないので飛行機とホテルとパックのフリーツアー形式(ANAの組み合わせ自由旅行「旅作」)で申し込みました。ただ、飛行機往復と必ず搭乗者(つまり自分のみ)が最低一泊の宿泊が必要ということで、初日は移動せずに札幌滞在のみです。翌日レンタカーで富良野・旭川に向かいます。
今回は関西国際空港から千歳に向かいました。家から関空まで遠いので余裕を持って早めに行きましたが、時間が結構余りました。で、何故かゴールドカードを持っているので、カードラウンジ(比叡)に行ってみました。
国内線利用者でも使える「比叡」はかなり分かりにくい場所にあり、3階の従業員が通るようなドアを開けて(一応ドアにラウンジの案内はある)細い通路の途中にあります。ラウンジの受付でカードを出して「搭乗券を見せてください」といわれますが、「チケットレス(携帯電話のFeliCa)なので無い」というと、「どこに行くのですか?」と聞かれたので便名と行き先を言ったら大丈夫でした。大抵ラウンジの案内ではカード以外に「搭乗券が必要」と書いてますが口頭でもOKなのですね。カードをリーダに通され、数字の書いたプレートを渡されて入室です。
さすがに平日の昼間だけあってほとんど人がおらず、貸切状態でした。ラウンジは初めてだったのですが、それ以前のラウンジのイメージとしては(平日でもあり)パリッとしたスーツとビジネスバッグを持った企業戦士がいるのだろうなと思ったら、走り回っている小さな子供を放置している九州弁の親と、飲み物の空き缶をテーブル一杯に並べて立ち去った年配の人ぐらいでした。本当の企業戦士だとこんなバックヤードにあるようなラウンジじゃなくってプライオリティ・パスや航空会社のプレミアム会員対象のラウンジを使うのだろうと思います。あと一般向けにネットカフェのある「KANKU LOUNGE」がありますし。とはいえ、ジュースを飲みながら搭乗時間ぎりぎりまでゆっくり出来るのは嬉しいです。
25分前ぐらいにラウンジを出る時にCAの集団とすれ違いながら、本来の出入り口を通過しそうになりつつ(帰りにドアは案内が無い)、搭乗ゲートに向かいます。飛行機もやはり平日の中の日なので座席の埋まり具合は半分以下ガラガラです。B777のキャパシティが無駄だなあと。でも隣が居なかったのでゆったり座ることが出来ました。
大阪は嵐のような雨の後、青空だったのですが、北海道は厚い雲に覆われていて雲の下まで下降すると大雨でした。外も大阪仕様の服装なので肌寒い。気温は9度(大阪22度)。
今回は札幌駅からすぐ近くのホテルを選びました。ホテルクレスト札幌です。近くというか隣接しているので札幌が初めてでも迷うことはまず無いです。「おタバコは吸われますか?」と聞かれて吸わないというと禁煙ルームにしていただきました。この気遣いがなかなか良いです。部屋はツインのシングルユースでした。中はビジネスホテルと同等の作りですが、ツインの分部屋が若干広めです。
部屋でネットが出来るかを聞くと、モデムのセット(モデム本体・モデムのACアダプター・電源の延長コード・LANケーブル)を貸し出してくれました。LANのコネクターではない形式のようです。部屋にはテレビのアンテナと同じ形の同軸コネクタがあるのでそこにモデムを繋ぎます。速度はSpeedtestのサイトで2.7Mで不満がありません。モデムをフロントで借りる形式なのであまり混まないのだとおもいます。
ということで翌日は早めなのでそのまま寝ます。
2008/4/23
写真館アップしました。
先日の積丹半島に行った記録を写真館にアップしました。神威岬は天気の良い日に行くと良い思い出になるかもしれません。あと寿司も美味しいです。6月の生ウニの時期がオススメです。
さて、来月はさらに遠く札幌から旭川のほうに行きます。旭山動物園とかラーメン村に行こうかと。
本当は富良野にも寄るつもりでしたが、5月中旬だと花がなくて草だけだと虚しいので(それでも景色や美瑛の丘とかは素晴らしいと思いますが)、旭川に絞ることにしました。富良野はやっぱり夏かなあ。函館や釧路、阿寒湖、最北端の稚内にも行ってみたいのでまだまだネタは尽きません。
2008/4/20
札幌・積丹半島の旅(2日目)
二日目、積丹半島へドライブへ行きました。北海道のドライブは初めてです。積丹(しゃこたん)半島といっても場所などピンとこないと思いますので、観光協会のWebページが詳しいです。場所的には札幌・小樽をさらに西の半島部分です。左図ですが、こうしてみると札幌から全然離れていないように見えるところがさすが広大な北海道といった感じです。
今回はレンタカーを借りて片道120キロの旅で、車はプリウス。燃費がよさそうなのと、ハイブリッドカーは運転したことがないので興味深々でした。運転してみるとレンタカーのせいか軽く踏んでもブレーキが強すぎて運転しづらかったです。昔乗った教習所の車みたい。回生ブレーキ(減速する際に発電してその負荷で減速する仕組みの事)の電車みたいな音や、シフトチェンジも独特ですがほとんどDレンジ(たまに車庫入れバック・坂道のシフトダウン)だったのであまり問題ではありませんでした。Pレンジがボタンなのが違和感大きかったですが。燃費とか全然気にしていない運転にもかかわらず、プリウスモニターの燃費メーターはリッター20キロオーバー。返却時の給油が楽しみです。
積丹半島へは寿司屋と、神威(カムイ)岬へ行くのが目的です。寿司屋は「浜寿し」というところへ行きました。神威岬の手前で近いです。札幌から小樽まで高速経由で2時間ちょっとぐらい。その「浜寿し」の目当ては「塩ラーメン」です。寿司屋でラーメンというのが異色ですが、なかなか良かったです。もちろんラーメンだけ食べるのも気が引けるので上握り(一人前2,200円)をオーダー。ラーメンは香りが普通の塩ラーメンではない独特のものでした。しかしあっさりしておいしいです。積丹は漁業が盛んなのですが磯らしいといえば磯らしいラーメンです。値段は600円。ラーメンだけでも売れるような気もしますが。もちろん寿司も安くておいしくてよかったです。寿司屋にラーメンというのも珍しいので話の種になります。小樽だと同じ味でも値段が全然ちがうからなあ。店のキャパシティも大きいので満足度は高いです。店のおばちゃんの愛想が悪かった以外は満足です。
満足したところでメインの神威岬です。神威岬へ続く道を車で走ると終点は大きな駐車場と食堂です。そこからは歩いて神威岬へ向かいます。徒歩で大体20分ぐらいだとおもいますが、起伏が激しい上すれ違いもしづらいので普段歩いてないとつらいです。連れの者はわたし以上に息切れして無口になってました。女人禁制の門ってのがありますが、昔の話なので当然普通に通れます(門の前に一応立て札がある)。天気も良かったので人も多かったです。若いカップルが多いのが意外でした。
そんな苦しい道を乗り越えると灯台にたどり着きます。神威岬です。先に見えるのは神威岩、そして視界一杯に広がる水平線です。かなり気持ちよかったです。行ってよかったなと思います。おまけに売店の「しゃこたんブルーソフトクリーム」を食して帰路・札幌に着きました。走行距離往復240キロ。燃費ですが10リッターしか入らず。つまりリッターあたり24キロです。すばらしい上に恐るべしプリウス。来月は富良野・旭川の予定なのですが、やはりプリウスか。慣れたとはいえまだ乗りにくいけど。
札幌を回りつくしただけあって久々に有意義に観光らしいことをしたので良かったです。次回積丹に行くことがあったら生ウニですね。
今回は写真が多いので帰宅後、写真館へアップしたいと思います。
2008/4/19
札幌・積丹半島の旅(1日目)
久々の札幌です。3ヶ月ぶりでしょうか。前回まで1~2ヶ月スパンだったので行き慣れると3ヶ月でも長く感じます。それほど魅力のある街だとおもいます。
今回は伊丹空港から千歳まで。わたしはANAを使っているのですが、4月からダイヤが変わったので朝早い便だったのが昼近くになっていました。前のほうが向こうの滞在時間が長いので嬉しかったのですが。あと伊丹のほうが交通の便がよいのでもう少し本数がほしいですね(もう神奈川行くので個人的にはあまり意味がないですが)。
で、機内のプレミアムのシートが変わる(シート自体は6月から。最初はシートピッチのみ暫定で変更)のは知っていたのですが、普通の席もシートが変わっています。前よりもシートの厚みが薄くなっていて、席に座っていても前の席との圧迫感が少なくなりました。もしかしたら前からかもしれませんが。A320かB777ばっかりでB767久々に乗りましたので。飛行中も横の席が空いていたのでゆったりと座ることができて久々に快適に過ごせました。サイドの席はあまり空席になることないからなあ。
札幌に到着して、早速月見軒に行きました。以前の日記にも書きましたがもうすっかりお気に入りになってしまったラーメン屋です。塩・味噌・醤油があるのですが、最初に食べた味噌が一番おいしいかったのでまた頼みました。ついでにチャーハンも。ラーメンは相変わらずとてもこの味が好きです。チャーハンは今一歩といった感じですが、ほかの店では大抵柔らかいというかフニャフニャになりがちなご飯が固めなのがよかったです。
明日が積丹半島へレンタカーでドライブなので、札幌市内で落ち着くことに。毎回連れの者がQMAに誘って、それについていく感じでプレイ。QMA5初めてプレイしたけどなかなか良かったです。検定試験面白いですね……って観光旅行らしくないレポートになるので割愛。
ひととおり遊んだ後に、キリンビール園に行ってジンギスカンを食しました。キリンビール園は初めてですが、ホテルみたいな受付で「予約の方ですか?」と言われて予約なしで入ってよかったのかとドキドキしました(笑)
で、ジンギスカンの肉自体は「プレミアム」と称する肉が、この前行った「味の羊ケ丘」の普通の肉に等しいというクオリティでした。ジンギスカンに関しては羊ケ丘の偉大さがわかる。
ただ、やはりキリンだけあってビールは最高においしかったです。ハートランドが飲めるのが良かった。ハートランド好きなので。一番絞りと飲み比べましたが、やはり違う。ビールは最初の一杯以外旨いと感じないタイプなのですが、2杯ぐらい飲みました。ビール好きには間違いなく薦められます。ジンギスカンの肉も悪くはなかったので、ジンギスカンデビューには相応しい場所とも思えます。大人数入るので、団体旅行も余裕のキャパなので。
今回のホテルは前回と同じチサングランド札幌です。というかタクシーで「チサングランド札幌」って言っても通じずに、札幌駅近くのチサンホテルに行きそうになりましたし。遠回りされました。「チサングランド札幌」になったのは最近らしい(旧名称が「ファニシァンホテル」)ので通じなかったのかもしれません。同じようなアクションされた場合は旧名称を言うか、住所を言うとベストかもしれません。連れの者いわく、「札幌の人は住所(「南8西5」というような形式)で覚える」とか言っていましたし。
安くて広いチサングランドで気に入ったのですが、ネットは有料です。1分42円ですが、最大1260円が上限で使い放題(但し接続開始から24時間以内)となります。携帯電話のネットみたいだな。いまどきネットが有料のホテルも珍しいのですが、宿泊費自体が安いのでこういうところでコストを抑えているのだろうと思います。ちなみに北海道初VPN対応回線(ホテルの案内より)らしいですので、VPN使っている人には良いかもしれません。回線速度はUSENのSpeedtestで5.8Mbpsでした。以前泊まった札幌プリンスホテル(もちろんネット無料)よりも、有料で利用者が少ないせいか回線は早くなったり遅くなったりせず安定しています。こうして今Blogを更新しているわけですが、EeePCは旅に便利ですね。重さも気になりませんしキーボードも意外にしっかりしていてサクサク書けます。帰ってから書くより記憶が新鮮な状態で書けるのが良いです。
明日は積丹半島のレポートを計画しています。天気がよければ神威岬にまで行って写真を撮っていきたいとおもいます。あと、寿司屋にも。生ウニの季節でないのが残念ですが(6月から。それまでは漁が解禁されない)。レンタカーもプリウスなので興味があります。
2008/1/31
年明け札幌行きました。
今年も札幌に行って参りました。雪祭りは2月で、1月は完全なシーズンオフで観光客は少ないです。増して、滞在していた日(1/26~28)の数日前まで悪天候で飛行機も欠航していたぐらい荒れていたのですが、当日は天候が良かったです。とはいえ、それでも夕方で氷点下8度前後で、大阪だと6~8度。気候が全然違います。寒いのは寒いですがそれほど辛くはありませんでした。無風なことが多かったからだと思います。「寒い」と言うより「冷たい」と言ったところでしょうか。吹雪いていたときはさすがに寒くて目や鼻に雪が入ったぐらいでしたが。道路は雪が積もって歩道も車道も関係ない状態に近く、センターラインも横断歩道もなく車も走りづらそうな状態でした。観光しづらいシーズンオフの所以ですが、これが雪国ということで、滅多に雪が積もらない地域に住んでいると新鮮に感じます。
こういう状態なので、昼間のラーメン屋や店巡り以外はあまり町中も歩かずにホテルに滞在していました。今回のホテルは「チサン グランド札幌」です。前回までヒルトンやらプリンスとかの高級ホテルや風呂にテレビがあって無駄に広いガトーキングダムとかだったので、今度は参考になりやすい安くて良さそうなホテルにしてみました。
チサンホテルといえば安くてレトロチックなビジネスホテルで有名ですが、ここ団体向けなのでしょうか。部屋はツインルーム以上となっています(1人でのダブルユースも可)。今回は「スーペリアダブル」を選びました。元々「スタンダードダブル」だったのですが、部屋が開いているということで最上階の部屋にアップグレードすることに。お値段は1部屋2泊で19,000円。1泊24,000円ぐらいの前述3つのホテルよりだいぶ安いです。アップグレード前の「スタンダードダブル」で15,000円で1人あたり1泊3,750円ぐらいなので下手なビジネスホテルより安いです。
で、部屋も安っぽいだろうなと思ったら、カードキーで液晶テレビ(Samsungの17インチぐらい)、シャワーブースに足が伸ばせるほどのバスタブ、空気清浄機、iPodのスピーカースタンド、音楽の有線放送とハード面に関しては満足です。経年の少し汚れがあったりする部分もあったのですがそれを補う程のコストパフォーマンスがあります。最近、音楽の有線放送のあるホテルも結構珍しいのでテレビを見ていないときはイロイロチャンネルまわして音楽聞いていました。連れの者がチャンネル変えてアニソンを歌っていた。
不満点は大きい点はないですが、室温の温度調節が壊れていた(15度に設定してるのに温風が出てきて暑かった)のと、ルームサービスがない、金庫の操作方法がわかりにくいところです。金庫は押しボタン式ですが、よくある7セグで番号が見られる形式ではなくてLEDの方式で、番号を記憶させるときに機械がうまく反応しなくなって、財布を入れていたのに閉じこめられてしまって、結局フロントに電話して開けてもらいました。深夜1時ぐらいに電話したので、かなり機嫌悪そうでした。すみませんです。
あと、使いませんでしたが、ブロードバンド利用は有料でした。確か1日1,500円だったかと思います。最近無料の所も多いのですが、宿泊代が安いので仕方ないところでしょうか。
評価としてはものすごい安くて満足しました。安かろう悪かろうでもなく、また利用したいと思いました。
でもオンシーズンになると高いだろうなあ。札幌ホテル巡りはまだ続く(詳細は写真館の方に掲載します。今回は浴室の写真忘れましたが)。
今回はラーメン屋とジンギスカン屋を巡るのがテーマだったのですが、大雪のためラーメン屋のみになりました。前回行って気に入った札幌駅近くの「月見軒」を今回は塩で。塩も美味しかったのですが、味噌の方が感動したのでインパクトが薄かったです。ただ、連れの者が味噌は長年食べてなかったが、とても気に入ってしまったとか。日記見て言いすぎだろうと思ってたけど良かったとか言っていたので間違っていなかったなと。次回は醤油でコンプリートだが味噌が食べたい…。
次回は3月行くつもりです。今度は中止にしたジンギスカンと、またラーメンを。
2007/12/ 4
札幌旅行と「札幌プリンスホテル」レポート
12/1~2に札幌に行きました。今年4回目です。札幌の気温は最高気温でも2~5度程度(参考として大阪は12~15度)で、夜は氷点下でとても寒かったです。雪も常にちらついていました(積もるほどではなかった)。雪が積もっていたら風情があるとは思ったのですが、気温差があるので防寒着もまともに選べませんでしたし、靴も滑ると困るしよく考えれば積もらなくて良かったかなと。
さすがに市内観光は代表的なところは行き尽くした状態だったのですが、食べ物に関してはまだまだ未開拓で行き足りない感が否めず。今回4回目にして初めて札幌ラーメンとジンギスカンを食べました。ラーメンは札幌駅北口のほうにある「月見軒」というラーメン屋。名のあるラーメン屋にありがちな有名人のサインやら表のボードに「さだまさしが推薦した」とか「TOKIOも絶賛した」とか。でも味はものすごい良かったです。定番の味噌にチャーシューとバターを追加したのですが、バターがおまけではなくてまろやかになりましたし、味噌ラーメンにありがちな味噌で味をごまかした感がないラーメンで一発で気に入りました。少なくとも10年前の修学旅行で食べたラーメン横町のラーメン(店は失念)より遙かにうまく感じた。次回以降通うこと決定です。
夜に毎回食べ逃したジンギスカンを食べるべくいろいろ回って、適当に入った店が大当たりだった。すすきのにある「味の羊ヶ丘」という店(「ぐるなび」紹介ページ)の2階に入ったのですが、値段も安い割にかなり味も良かったです。タレが良いと思うし、肉も軽く炙る程度で食すのが最高に美味しい。野菜も食べ放題で野菜にも合うタレだし、店員のおばちゃんがいろいろ話しかけてくれて食べ方から世間話までとても愛想が良かった。ここももう一回行ってみたいところですが、ラーメンも同様いろいろ食べ比べたいですし、悩ましいです。
今回の宿泊ですが「札幌プリンスホテル」の「デラックスダブルルーム」に泊まりました。26階の部屋です。素で泊まると値段がやばい(48,500円)のですが、例のごとく割安で予約できましたのでそのレポでも。前回「ガトーキングダムサッポロ」に泊まった事を書いたのですが、検索で来る人が異常に多かった(第4位で60件ほど。余談ですが力を入れているマビノギは4件ほど)のでホテルやその部屋に興味持ってる人が如何に多いなあと。なのでこれからホテルレポートを強化したいと思います。なお、ガトーキングダムの詳細については写真もありますのでご参考にでも。また行くと思いますのでそのときは詳細を書こうかと。
話が長くなりましたが、「札幌プリンスホテル」。入り口のドアマン(自動ドアなのですが)に誘導されてフロントで名前を告げたら、「それでは上へご案内しますので少々お待ちください」と言われました。普通記帳とかあるのですが無いのかなと思ったらベルガールの人が来て案内してくれました。「これが専用エレベーターです。カードを通すとドアが開きます」と言いながらエレベータまで誘導。専用エレベータは高層階の「ロイヤルフロア」へとつながっており、自動ドアで仕切られた部屋になっていて一般のお客さんと区別されています。エレベータは外側がガラス張りになっており、地上から27階まで吹き抜けの作りになっています。
部屋の前にコンシェルジュのいる部屋に案内されて、ここで記帳を行いました。フロントではなくて専用の部屋で記帳。ものすごいプレミアムな雰囲気ですが明らかに身分に相応してないなあ。コンシェルジュはベルガール同様自分より年下っぽい人で名刺を渡されました。朝に置いてくれる新聞の銘柄も指定できるみたいですが、よく読む「日経新聞」は普通の新聞よりちょっと高いからなあと要らない心配をして「任せます」といったら北海道新聞をチョイスいただきました。スポーツ紙も大丈夫だとは思いますがこういうシチュエーションは初めてなので言う勇気はさすがに無い。あと「注文ありますか?」と言われて、加湿器とDVDプレーヤーを借りたいと言いました。加湿器は空気清浄機と一体になったものが部屋にすでにあるらしく、DVDプレーヤーの方はあるのか分からなそうだったので、少し考えてから手配できたらしますという返事を頂いた。その後部屋へ案内してもらう。
部屋は適度に広く窓からの景色は26階の高層階だけあってとても良好です。テレビも部屋の中央にあって、回転させることによって対向の位置にあるベッドからでも椅子からでもちょうどいい位置で見られます。テレビはシャープのAQUOSでしたが、STBでの放送でアナログ放送だったので画質はイマイチ。ただSTBはVODで垂れ流し放送ではなく、好きに作品が選べて巻き戻しも自由にできるタイプです。ホテルの案内などもSTBのリモコンを操作して見ることができます。
浴室ですが、バスタブのある部分と、ガラス張りのシャワーブースがあります。バスタブは「ブロアバス」と言うのがあり、いわば気泡風呂です。バスタブの底から空気がぼこぼこと勢いよく出ます。この気泡の強さは近くのスイッチで強さが調節できるのですがあまり変わってないような気がする。シャワーブースはガラス張りで浴室が濡れるのを気にせず浴びれます。やはりシャワーカーテンと違って安心感もありますし高級感もあるのでポイントは高い。
ちなみにこの気泡風呂を見て連れの者が「泡風呂にしたい」と言ったので、東急ハンズで買ってきた泡風呂の入浴剤を投入したところ凄いことになりました。続きはWebで…ではなくて写真館にて。
電話がかかってきてDVDプレーヤーの在庫があるとのことで持ってくるとのこと。しばらくして同じベルガールの人が持ってきて接続までしてくれました。レンタル料は無料。接続が絡むのか金を取るホテルも多いのですが、良心的です。ちなみにプレーヤーはディスカウントストアで売っているような安いプレーヤーでした。もともと客室向けじゃなくて会議室とか式場用なのかな。
あとついでにノートPCもレンタルできるということなので借りました。こちらは有料1,000円。同じく良心的な値段かと。パソコンはNECのVersaProでスペックはCeleronの1.7GHzというビジネス仕様です。ネットカフェのPCのように起動時にデータを初期化させる方式なのでデータの保存は付属のFDDや手持ちのUSBメモリやネットのストレージなどを使います。回線は無料のLAN回線が使えます。100Mbpsの光ファイバーらしいですが、実効速度がだいたい8Mbpsぐらいでした。夜間で客室が多いので使っている人が多かったのかもしれない。ちなみに「マビノギ」をやろうとしたらセキュリティソフトが悪さをしているのか、インストールに30分ぐらい掛かり、やっと実行できると思ったら強制的に初期化されました。自由にPCを使いたいのならやはりレンタルより自分のPCが一番ですが、軽くblogとかを書いたり、旅行の調べ物をしたい程度なら十分かと。
翌日はクイックチェックアウトでホテルを後にしました。クイックチェックアウトは、フロントではなく機械で精算する方式で、カードキーを差し込むと金額が出るので、カードや現金で支払います。結構楽ですが、ミニバーを使ったときなどは申告が必要なので使用できません(飲み物は各エレベータの前に自販機があるのでそっちを選ぶと思いますが)。
感想ですが、満足度は非常に高いですがグレードが高すぎて庶民の自分にとっては逆に最初は疲れました。でも非日常を味わうという点では最高の環境ですね。ルームサービスの「フィレステーキサンドウィッチ(3,500円)」も頼みたかった。
キャンペーンで安いときまた泊まりたいところです。
2007/11/ 6
11/3-5北海道 札幌
再び札幌へ。1週間前の週間天気予報では現地はマイナス2度で雪が降るとのことで相当覚悟していたのですが、結局前日の予報では雨で暖かいとのこと。実際に現地に到着したときそれほど寒さは感じませんでしたが、それでも大阪よりかは寒い。1200キロ先になると気候の想像がつかない上に、防寒着は荷物がかさばるので判断が難しいところです。
前から気になっていた札幌駅の地下のよつ葉乳業の喫茶店(ホワイト・コージよつ葉)で大きいパフェ(1200円)に挑みましたが、難なく完食。とはいえ、これは序の口で、これの3倍ぐらいある4500円のパフェもありますがさすがにこれは一人では無理かと。普通のチョコパフェも普通に大きいですし。味はよつ葉なのでおいしかったです。
その後写真ネタのために時計台やテレビ塔をめぐってやっと北海道らしい観光になった後に、ホテルに向かいました。今回はガトーキングダムサッポロというホテルに。写真でみたところホテルは大きくガラス張りで、大きいプールや温泉があって海外のリゾートホテルみたいなつくりだなと。
ここのデラックススイートが広くて風呂にテレビがあるとか豪華な割に値段が安かったので選んでみました。ちなみに菓子屋のシャトレーゼが保有しているそうで。直営店はあるのはもちろん、茶菓もシャトレーゼでした。シャトレーゼはおいしいのですがホテル持てるほど儲かってるのかな。実際の部屋は値段の割に(1泊2万円ぐらい)かなり満足でしたが、スイートルームなので端っこでエレベーターから遠いので自販機や店もかなり遠く、ミニバー(冷蔵庫にはいっている有料の飲料)やルームサービスも無いなど気になる点はありますが、全体的なつくりが豪華な点のほうがプラスです。夜は吹き抜けのフロアで生ピアノ演奏でしたし、朝食のバイキングも標準以上の出来で、オムレツも早朝からシェフ自身が目の前で焼いたものをすぐに渡してくれます。温泉やプールも時間が無かったので入らなかったですが、非日常を味わうには最適で、もう一回行ってみたい位の質だったので次回は入ろうかなと。しかし付帯施設の「フェアリー・フィットネス」ってマッチョな妖精さんが出そうです。
翌日は送迎バスで札幌駅まで戻ってJRタワーに上りました。昨日のテレビ塔よりはるかに高いです。雨の予報が快晴だったのでものすごい遠くまで見えて良かったです。そのあとはだらだらと過ごしましたが、こういうゆったりした旅行も悪くないです。
2007/10/11
10/6-8 北海道 小樽・札幌
再び北海道に行ってきました。昼に関空から飛行機で2時間、新千歳空港で特急に乗り継いで小樽まで1時間。小樽についた頃には空は真っ暗で、かなり長い距離を移動したのだなと感じさせてくれます。北海道でしかも、海なのでさぞかし寒いなと思ったのですが、かなり温かかったです(20度ぐらい)。上着を持ってきたのに要らない位でした。正確には小樽築港でホテルに泊まって、翌日小樽の中心に入る形としました。ホテルはヒルトン小樽です。オーシャンビューとマウンテンビューがあって、言うまでもなくオーシャンビューが高いですが、夜の小樽築港の海は寂しかったです。というのも、「恵比寿様のハンバーグ」というかなりボリュームのあるハンバーグを食べて少しゆっくりした後に海のほうに歩いていったのですが、真っ暗で、ウイングベイ小樽のなかも22時以降は殆どに店が閉まります。もっとにぎわっててライトアップもされてるかなと思ったら人が全くおらず、寂しかったです。小樽の夜は短い。
ということで、マウンテンビューでよかったとも思ったのですが、11階(最上階が18F)だったので、やや低くて見栄えもしないです。とはいえ、部屋はまずまずで広いベッドがあったりライティングもよいホテルだなと感じさせてはくれます。前までの普段旅行のときは安いビジホを使ってただけにやはり対応も違うなあと思います。荷物は持ってくれるのはもちろん、言葉遣いも丁寧ですし。
翌日に小樽駅まで進み、小樽運河まで歩いていきました。さすがに3連休の真ん中の日なのでかなりの観光客でいっぱいです。しかも海外(アジア)から来た人がかなり割合を占めていて運河を歩いていると日本語が殆ど聞こえず、日本人本当にいるのかと思ったぐらいでした。
小樽といえば運河の他に寿司とかですが、個人的には変わったアイスクリームを扱っている「北のアイスクリーム屋さん」にいってみたかったのですが、ガイドブックを見ても小さい地図に記載しているだけで、テレビや雑誌で有名なのにその詳細や写真、住所については何も書かれていません。
同じところをぐるぐる回りながら、たどり着いたのですが、場所間違えたのかなと思ったほど「かなり怪しい」店でした。アイスを売ってるというより怪しいシャツやシールなどがメインで売っていまして、有名なのにガイドブックで詳細に記載されていない理由が分かったというか何というか。店員さん自体も日本人じゃなさそうで、注文を言ってもうまく通じませんでした。そんな中これまた「怪しい」アイスクリームをオーダー。イカ墨とウニのアイスにしました。いずれも味はイカ墨とウニです(笑) ウニはウニの粒が練りこまれていますし、イカ墨は溶けて指につくと取れません。食べるのもけっこう苦戦しました。小樽の寿司が食えなくなった原因はコレなのだろうか…。4カ国語で書かれたお品書きには34種類アイスが書かれていましたが、大半は品切れなので注意です。
その後、おたる水族館にいくべく、小樽運河近くから出ている観光船に乗って行きました。この観光船、イメージ的には小樽周辺を船で回るなかなかオツな船だったりしますが、実際はカモメ船のような感じで、えさを求めてカモメの大群が船にやってきます。船の中はパンの耳が50円で販売されていて、それを撒くとカモメが必死で食べようとします。撒かずとも、手に持ったパンの耳をうまく近づいて取っていく器用なカモメもいました。ある意味圧巻でした。
おたる水族館は、想像以上に人が多く、人気のあるアゴヒゲアザラシやカワウソのところはかなり人が固まっていましたし、セイウチの餌やりやアシカ・イルカショーは会場自体が苦しいほど超満員で予想外でした。時間の関係で全部回っていませんが、なかなか楽しめたと思います。
その後バスで小樽駅まで戻って名物である寿司でも食べようと思ったのですが、あまり空腹でもないので(アイスの影響か?)泣く泣くあきらめました。次小樽にいったときはメインを寿司にしたいと思います。
札幌に行って、あとはのんびりと過ごして翌日大阪に戻りました。また来月も行くつもりですが、次回は観光はあまりしないつもりです。
2007/10/ 3
週末北海道へ。
3ヶ月ぶりに北海道です。今回は小樽へ。今の時期はシーズンオフに差し掛かっているので交通費も宿泊費も比較的安い。前回は適当に札幌市内観光してたので今回はちゃんとガイドブックを買っていろいろ調べてます。範囲が広い本を買ったので、いろいろな食べ物屋に寄ってみたいとか。たとえば45kgのアイスを使ったパフェが6万円の店(地元では有名な雪印パーラー)だとか。頼まないけど。
あとレンタカーで旅も悪くない。いっそのことマイカーで行きたいが、船で北海道まで23時間掛かるから実現は難しそうだ。来年の春あたり計画しよう。
2007/8/11
大分に行ってきました(後編)
(前編から)
去年は別府のビジネスホテルに泊まって、ビジネスホテルなのに部屋が広くて、大浴場があって天然温泉ということでかなり満足したのですが、今回は移動しやすいように友人の実家近くということを考慮して大分南部の、とあるホテルに泊まったのですが、団体客がとても多く(来年大分国体もあり、学校の合宿が多いらしい)、ロビーはうるさかったです。客室もビジネスホテル向けだとしても結構狭かったので、本当に寝るだけでした。まあ疲れていたのでそれで構わなかったのですが、部屋がクモ屋敷になってたところもいただけなかったなあ。値段も決して安くはなかったですし。
翌日はボウリング大会になりました。去年も少しだけやってボロボロだったのですが、今回はブランクが少ないのでハウスシューズとボールでも大丈夫かなと。
今回は友人がマイボールが欲しいといったので8ゲームすることになりました。8ゲームすると無料でマイボールがもらえるキャンペーンらしく(ドリル代別)、わたしとしてもマイボールは既に3つ作ったのですが、スペアボールが欲しいので、同じく8ゲームすることに。完全アウェーのなかで今回はどんなもんでしょう。
結果は以下のとおり。(毎度「うずボウル」風に)

ハウスシューズはマイシューズに慣れると滑りやすく感じるので、ボールより重要なところです。とはいえ大分なので贅沢はいえません。去年は100~120程度だったので、ある程度マシだったともいえます。
ただ、マイボールの曲がりを考慮したコースで投げてしまいノーヘッドばかりで。こういう場合必然的にスペアメークを心がける必要があるのですが、さすが真っ直ぐ進むボールなのでこの点は投げやすいです。ブランクがある割には(こんな有様でも)スペア率は高めだったような気もします。アベレージは最初安定していたのですが途中バテて、最終的に140を切ってしまいました。
旅行先で8ゲームはきつかったです。指穴があってないので親指の爪が割れて出血したり、薬指が腫れたり(指輪が入らなくなった)、なかなかハードでした。以前は10ゲームでも全然大丈夫だったのでやはりスポーツ・ボウリングを再開するべきか…。
で、8ゲームをクリアしたのでマイボールもゲットです。メジャーするとき「4つめのボールなんですよ」とか「大阪から来ました」といったら驚かれましたが。というか経験者がプレゼントボール掘ることってそうそう無いとおもう(普通どこのボウリング場もマイボール持っている人はプレゼントの対象外のため)。施工完了は盆明けだということなので、ボールは友人に頼んで大阪へ送ってもらうことに。ただ、ボール持ったら、ケースも必要だし、まずボールよりシューズの方が重要なので。あとボール最初違和感がすごいので本格的にプレイするには結構壁もあると思うががんばって欲しい。無理して15ポンドにしてたが、腕壊さないように>友人
あとは昼食に3玉900グラムのうどん屋に行ったり、ドライブがてら空港に行って、帰宅したのでした。去年は天候が悪かったのですが、今回はかなり晴天だったのでとても満足でした。また来年も…あるのだろうか?
2007/8/ 9
大分に行ってきました(前編)
去年の夏同様、中学校からの友人に会いに盆前の大分旅行に行ってきました。朝大阪出発、翌日(この記事を書いた日)夕方に大分出発といったスケジュールです。去年は朝出発、翌昼出発で滞在時間が短かったので、ややゆっくりと。メニューは初日は熊本までドライブ、翌日は恒例(?)ボウリング大会ということに。
で、家から程近い大阪空港で早々トラブルが発生。トラブルとはいっても、前回の北海道行くとき、台風で遅れた上に激しい揺れで離陸とか、前々回の大分で落雷で遅延とかのトラブルではなく、「フレックストラベラーということで協力して欲しい」との事。そういえばANAのマイレージ登録したときに選択した。しかしいきなり改札前の放送で名前呼び出されたので何かあったのかとびっくりした。
「フレックストラベラー制度」とは簡単に説明すると「予約を取りすぎて乗れないからアナタの席を譲ってください」という事。なんで席以上に予約受けるのだと思うのですが、キャンセルする客が多い便は空席にならないように予約をいっぱいとるようです。
もちろんタダで譲るということではなく、他社含めて代わりの便を用意してくれるのは当然のこと、謝礼としてお金かマイルももらえ、当日便の振り替えなら10,000円もしくは7,500マイルがもらえます(ANAの制度紹介)。
キャンペーンを結構うまく使ったのでここで快諾すればすぐに国内往復のタダ券(北海道行きにすると定価往復8万円)がもらえるなあとニヤニヤしたのですが、「次の便がJALで14時ぐらいです」と言われて、最低4時間(ANA便だと15時なので5時間)も待つことになることになり、大分の友人に迷惑かけることになるので、「なるべく乗りたいです。無理ならかまいませんが」と言っておきました。結局乗れることになり、席は前方の通路側を取ったのに後方の真ん中の席になってしまったのですが(チケットレスだったので係の人がクレジットカード見せてくださいといわれたり、端末をガンガン叩いて相当きつそうだった)。マイラー垂涎のイベントを蹴ることに。2泊の予定だったり、帰りの便だったら予定に余裕があるので全然良かったのですが。
話が長くなりましたが、大分到着まで離陸してから約40分。かなり近距離です。しかしながら大分空港とはいえ、大分市内に行くにはバスで1時間20分ぐらい掛かります(50分ぐらいとの触れ込みですがよく道が混むので去年はそのぐらい掛かった)。
しかし、大分市内までは大分空港名物ホバークラフトがあり、陸ルートだと島に沿って走るので遠回りになるのですが海のルートだと直線でいけるので効率がいいということです(航路)。ホバークラフトの速度も普通の船より速いこともありおよそ25分。空港バスの約2倍の料金(2950円)が掛かりますが、早いし話の種になるので乗ることをお勧めしたいです。真横に滑るように動くのもあまりない感覚です。
欠点はよく欠航すること(去年は晴れでも波が高くて乗れず)と、音が大きいこと、そして結構大きく揺れるので乗り物酔いしない人でも辛いところです。当日の状況が「波がやや高い」ということで波に乗るような形での横揺れが激しかったですが、後半は穏やかになり、あっという間に到着しました。
大分側の乗り場で友人と合流。そのまま九州ラーメンを食べてからドライブに行きました。道の駅めぐりをしながら熊本のほうまで山道を走って大分に戻るといった感じのルートです。
途中、清川で大分名物のから揚げを調理している間に「たまねぎジュース」なるものを購入して悶絶したことや、原尻の滝を見たりいろいろしてました。
そして久住高原でたっぷり写真を撮りました。はるか向こうに阿蘇山のあるロケーションの展望台でパノラマ合成写真でご覧ください。
しかしこれでも写真では伝わらない。やはり実際に目で見た景色が感動します。高原ですからとても涼しくて快適でした。これだけでも目や気分を癒すために遠くへ旅行した価値があるものです。他にもいい感じのが撮れたのですがまた何らかの形で別に公開したいところです。フレックストラベラー制度のチャンスを蹴って良かったと思いました。
あとは牧場で牛が放牧されている道を走りながら小国のほうに行って、名物の牛乳を買って大分に戻りました。癒しのドライブ。助手席でしたが、運転するのも楽しそうな道でした。こういう道をドライブしたいものです。
(後編へ)
2007/7/21
札幌に行きました
7/14から16まで北海道の札幌まで行ってきました。当方は関西在住なのですが神戸空港から千歳へ。大阪空港がかなり近くにあるのでそっちの方が便利なのですが、高速代や駐車料を考えても神戸の方が安いので。
ただ、問題としてこのときは台風4号がかなり接近していて、九州上陸。いつ欠航してもおかしくないような状態なのですがとりあえず車で早い目に空港へ。神戸空港初めていったのですが、大阪空港はもちろん、去年行った大分空港より小さいような気がします。バカにする意図はないですが、コレで本気で国際空港にしようとしたのかなと。
で、雨風が激しく、飛行機も1時間遅延(当初40分遅延がさらに遅れる)。本当に飛ぶのかとおもったのですが、出発です。
離陸したとたん、かなり揺れたのですが放送で「多少揺れますが飛行に全く問題ありません」って何度もいってましたが、上昇が終わって巡航状態になったときはやはり安定しました。ただ余り気持ちのいいものではないかも。千歳空港に到着した後かなり寒く感じました。気温は15度。大阪は28度だったので、半ソデで来たので寒く感じる。札幌まで特急電車で向かったのですが、指定席が満席で2本先まで満席。仕方なく自由席に行ったのですが、すし詰め状態でものすごいつらかったです。これはある程度待っても指定席にしようと思いました。あまりにも待つ状態になったらバスも良いかもしれません。電車の倍ぐらいの時間掛かりますが。
少し前に全国区にもなった北海道のスープカレーを食べました。スタンダードなチキンの入ったカレーですが、少し辛めにしてチーズをトッピングしました。このチーズ入りがなかなかおいしい。骨付きチキンがあったりいろいろと具が多いため少々食べにくいのが難点ですが、味は悪くないです。ライス大盛りでもスープが余りました。また食べたいところです。
翌日に円山動物園に行きました。都市部にある動物園としては大きく感じましたし、連休だけあってなかなか人もいました。北海道といえば旭山動物園が有名ですがさすがに人が多いだろうな。動物園は子供のとき以来なので結構新鮮に感じたり。入場料も安く、午後だとイベントもかなり多いので楽しめました。
最終日、早朝に再び千歳空港へ。天気もよく台風のときと違ってスムーズに快適な空の旅を楽しみました。お土産にロイズチョコや白い恋人のドリンクやジンギスカンキャラメルとか変なものを買いました。特にジンギスカンキャラメルは会社で被害者が多数出たぐらい強烈ですので是非お試しを。
2007/5/20
香川へドライブに行ってきました。(ディレクターズカット)
そういえば帰りにジャンボフェリーに乗ったときにもうどんを食しました。
船は「りつりん2」でこの中にある売店の横にうどんコーナーがあります。1玉・2玉が選択できて、普通のうどんのほかにカレーうどんも選択できます。カレーも好きなのでカレーうどんにしようと思いましたが、やはりそこは我慢して普通のうどんを選びました。かけうどんではなく、ネギ、カマボコ、ワカメ、天かすが入ります。
売店のレジで注文したら、売店の人が自ら調理します。うどんは冷凍うどんを湯で解凍して調理してました。冷凍うどんやいろいろトッピングする都合上、待ち時間は立ち食いうどん並です。
味の方はさすがに讃岐うどんと比較すると酷ですが、立ち食いうどんよりも麺はある程度しっかりしています。冷凍うどんはおいしいとよく上沼恵美子が絶賛するのですが、分かる気がします。でもスーパーで売ってる冷凍うどんよりかは質が高い。どこの麺だろう。
麺は比較的評価できるのですが、汁は長時間煮込まれているせいか醤油が強くダシの味があまり感じられず個人的にイマイチでした。やはり本場にはかなわないですが、値段が安いのと、ものめずらしさもあってそれなりに売れていました。悪天候時揺れて食べづらいですが、是非。

明石海峡通過中、甲板上で揺られるマイカー(青)
2007/5/19
香川へドライブに行ってきました。(後編)
(前編続き)
3軒目は「山越うどん」に行きました。本当はさっきの「やまうち」から道も被らず、距離もそう遠くもなく讃岐うどん評価が跳びぬけて大きい「谷川米穀店」にしようと思ったのですが、昼になっていて売り切れの可能性があったのと、距離が短いだけに消化されていなくて食べれない(笑)都合で、少し時間稼ぎをするためにコッチにしました。不純な理由っぽいですが、もともと寄るつもりだったので予定の切り上げみたいなものです。2軒でうどん大を頼まなかったら余裕だったと思うと悔しいところです。
で、着いたのが正午で駐車場が溢れ返っていました。ナンバーはやはり大半地元香川ですが、他の地域も多かったです。…というか、最初の「がもう」でいた人も見かけました。毎日うどん食ってそうな体で、一人で行動して、うどんの写真まで携帯カメラで撮っていたので、まさにうどんの達人のような風貌でしたので印象に残ってます(笑) …というか写真は人のこといえないか。こっちはデジカメだし。
何とか車を駐車場に入れた後少し離れた店に行くと結構な行列が。30人ぐらい並んでましたが、やはりうどんなので調理時間も食事時間も短いので早く列が動きます。待ったのは10分も経ってないかと。ラーメン屋とかはもちろんマクドナルドでも、こうは行かないさすが香川のファーストフード。店の人も慣れているので立ち食いそばでもここまで早くは出来ない。恐るべし。
で、並んでいる人にも配慮されていて、店の外に立派なプラ板に印刷されたお品書きがありました。
情報によれば温かい「釜上げうどん」が売りなんだそうですが、さっきから温うどんばっかりだったのであえて冷にしました。山かけうどんの冷で。もちろん1玉だということは言うまでもない。
ちなみに後ろの老夫婦が「釜揚げ卵山かけうどん」を注文しようと、略称が「かまたまやま」だったので、「かまたまやまふたたまふたつ(釜卵山2玉2つ)」と難易度の高い注文を練習で何度も連呼してました。早口言葉みたいだ(笑)
順番が来て、山掛けを注文。セルフでやはりてんぷらも選べたのですが、腹いっぱいなので、少々悔しいですが何も選ばずに、かけうどんになりました(写真は撮り忘れる)。
早速食べると、さっきまで温たべていたのでさらにコシが強く感じました。コシが強いのが好きだったり、本場の讃岐うどんを楽しみたい場合はやはり冷にかぎります。あと、逆に考えれば、先ほど行った2店も温かいのにコシが強かったというのは、温うどんでも負けずにしっかりとキープしているということにもなります。うどんの価値観変わったなと。
うまかったのですが、さらに人気のある釜上げが気になったところ。どこも同じことが言えますが、同じうどん、同じ店でも同じうどんがたべたくなったり、別のメニューも試してみたい何度も行きたくなるのが讃岐うどん屋といったところでしょうか。
ちなみに4軒目で「山田屋」という店にも行ったのですが、メニューを見ても2玉ぐらいで、量がかなり多いため断念。1軒目だったら大丈夫だったと思いますが、4軒はさすがにしんどい。これを多く回ったと見るか少ないと見るか。讃岐うどんの達人だったら少ないと思われるだろうな。
そしてジャンボフェリーで一路神戸へ。15:30便に乗りました。フェリーに乗るのは初めてなので結構興味があったのですが、なかなか良かったです。約300キロずっと運転していたので楽ですし、時間とスケジュールが合えば高速使うよりはお得です(車+1名で片道6390円、同乗者追加1名1340円。往復だともっと安い)。途中悪天候で明石海峡大橋を撮りたかったのですが、外で1人で雨風に吹かれ(他ほとんど寝てた)、カメラを落としそうになりながらも何十枚も撮りました。
大体20分遅れ(計4時間)で神戸に到着。神戸の夜景もきれいでした。船旅も結構いいものです。
香川にももう一回行ってみたいですし、うどんもリベンジしたいと思ったのでした。
(おまけ)
2007/5/17
香川へドライブに行ってきました。(前編)
遅いGWを満喫するために昨日(2007/5/16)四国へ初上陸しました。大阪から明石海峡大橋で淡路島経由で。目的は香川で讃岐うどん巡り。長距離ドライブは初めてだったりしますが、平日だけあってほとんど混雑もせず楽々でした。
肝心のうどん店ですが実際に行った人の話を聞いただけの状態で、場所もそれほど把握せず。突発的に決めたことなので調べる時間もなく、店名でカーナビ検索。行った後近い店でさらに検索。その繰り返してうまく巡ることができました。旅行の時はカーナビは素晴らしい。ほとんど地元の道しか走ってないのでオーディオプレーヤーと化していましたが。
栄えある、讃岐うどんデビュー1軒目が「がもう」といううどん屋。高松には9時前ぐらいに到着したのですが、有名どころで朝早く開いているうどん屋だったりします。車も入りづらいところですが、中へはいると駐車場が広いです。殆ど地元(香川)ナンバーで、意外に遠方はいなかった。さすが有名どころだけあって、平日朝でもかなり人が並んでました。でもセルフ方式なので列もすぐに捌けます。
讃岐うどんデビューなのでこの「セルフ方式」というイメージが掴めなかったのですが、要は流れ作業で最初に麺の種類(うどん玉数・温かい麺か冷たい麺か)を注文して、好きな具材を自分で掴んでお金を払ってからうどんつゆ(ここでも大抵冷たいか温かいか2種類ある)を自分でかける方式です。好きな具材を適当にとれたり、うどんが完成するまでが非常に短いので慣れるとこっちの方が効率がいいなと感じてしまいます。
で、この「がもう」では、あつ・あつ(麺温・汁温)で2玉にしました。2玉と言えば多いように聞こえますが、讃岐うどんの1玉は少なめで、0.5~0.7人分ぐらいです。それにゲソ天を加えました。
早速食べると、やはりコシが強く感じます。普段ふにゃふにゃなウドンを食べているので違和感はありましたが、やはりこっちがおいしく感じる。ダシもいい感じです。個人的に最高だと思ったのがゲソ天。時間が経っている感じなのにサクッとしてとてもおいしい。ダシとの相性も最高で、うどんも進みます。正直2玉でも物足りない。天ぷらも食べたくてまた並びたかったですが、うどん巡りでいろいろな店へ行くので、また次のお楽しみにします(早くも2回目決定)。後で調べたら、ちくわ天が非常に人気があるらしく、今度はそれにしようかなと。エビ天人気で無くなってましたし。
2軒目は少し離れて(車約1時間)、「やまうち」へ。ここは周りに何もないのでナビがないとまずわからなかったです。工事現場のようでしたし(笑)
ただ、テレビとかでもよく取り上げられているのでそれでも人が多かったです。ちなみにこの日NHKがきてました。「生中継ふるさと一番」という昼の0:20から放送しているアレです。調べたら、テーマが「人情つなぐ山のうどん」だったり。ただ、ここまで有名じゃなかったら場所柄孤立していて人情とかあるのかなとツッコミも入れたくなりますが(当然)オンエア見ていないので内容についてはコメントできません。あと、店に入ったのが11時ぐらいだったのでまだオンエア前でしたが、スタッフの量もおおくて駐車場も中継車で占拠されて、店の中央のテーブルの上に「放送で使いますので座らないでください NHK」とか書いていたので、店はNHKにジャックされてました。
とはいえ、普通に注文はできたので気を取り直して、ここでも「あつ・あつ」の2玉でゲソ天があったので前の「がもう」と似た条件ではある。ただ、1玉の量や(ゲソ天に限らず)天ぷらの大きさが「がもう」より多い。
食べると、やはりコシが強い。さっきの「がもう」より、つゆも熱めだったので少し柔らかくなっているだろうと思ってましたが、汁の熱さにも負けていない。ゲソ天も大きくておいしかったのですが、時間がかなり経っているせいかかなり冷えていてフニャフニャだった。時間が経っていてもサクサクの「がもう」の評価が高いなと思ったのですが、それでもかなりおいしかったので行く価値は十分にあります。もちろんNHKが来てない時を望みたい。
まだ午前中で時間があったのでさらにうどん巡りを続行しました。
ただ、さすがに2店で2玉はきつい…。うどんなので消化はいいのでドライブ中に減ればいいのですが。(後編へ)
2005/8/28
マイボウルはじめました。
※ボウリング専用ページ「うずボウル」開設に伴い、当記事はこちらに移動しました。興味のある方は、今後も新ページをよろしくお願い致します。
2005/8/23
龍神温泉でポップジョッキー。
先日、和歌山の龍神温泉へ行きました。龍神温泉は「日本三美人の湯」として知られており(ちなみに他は島根の湯の川温泉、群馬県の川中温泉がある)、泉質はアルカリ性のナトリウム泉ということで、肌がツルツルするのが由縁といえるでしょう。女性の方がとても多くいたのが印象的でした。さらに山奥であるにもかかわらず、かなりの人でにぎわっています。何せものすごい大雨でも結構人が一杯居ましたので。わたしは日帰りで行きましたが、旅館などもいっぱいありましたので、余裕のある人は都会の喧噪から離れて、この、時が止まったようにゆったりとした時間を楽しむのもまた有りかもしれません。
早速、温泉につかり日頃の仕事の疲れを癒やしました。温泉と言えば熱いイメージがあるのですが、そういう訳ではなく、適温というか、本当に温泉を肌に馴染ませるように考えられた温度のような気がします。熱いお湯でリフレッシュもいいですが、このようなじっくりと楽しめる温泉も良いものです。なかなか良い経験でした。あと、ココまで来る時、(和歌山側から高速を使わない場合ですが)、道中の高野龍神スカイラインで山道ドライブと併せて楽しめるでしょう。車を買ったらまた行きたいところです(当日は友人の車で観光)。ただ、道中は本当に険しい山を走っているといった感じなので、わたしのようにペーパードライバー化している場合はちょっと注意が必要かもしれません。観光バスでも結構時間が掛かりそうです。
*
さて、落ち着いたありきたりの観光案内は「うずろぐ。」には似合いません。本題に移りましょう(本題じゃなかったのか)。
突然ですが、温泉にこんなモノが置いてありました。

あぅ、ものすごい脱力感が…。
何故か温泉にポップコーンを作る機械がありました。しかもジョッキーです。何でDJ?顔のバタ臭さと古くささが相乗して最高の逸品です。
お金を入れたら、ファンキーでポップでウィットに富んだ口調で喋りながら、ポップコーンを作って楽しませてくれるのでしょう。早速お金(100円)を入れて、塩かバターかの選択肢で、バターをチョイスしました。
「Hey,ココ"Ryujin・サテライト"からお届けする、PopなCornなNumber.Hmm? 何で温泉でポップコーンだって?チッチッチ。それは聞かないお約束だ。それじゃ、早速最初のお便りだ。ラヂオネーム・Uzla。『映画館のポップコーンって多すぎてすぐ飽きますよね。あと、カラオケでケン玉入れたら商品が当たるということで大皿に入れたらポップコーンで当たってしまったけど、みんな嫌がって食べてくれませんでした』オゥ、シィィィット!何という…何という冒涜!怒りの弾けるポップコーン(←重複)を受けてみよ!みよ!…みよ…iよ…(echo)。
しかーし、しかーしだ。ココのPopなCorn.は一味違うぜ。今レンジでパチパチ弾けているが『手抜きだ』と思う奴は
…という事は全くなく、さらにスピーカーらしきモノがあって期待したにもかかわらず、無口なDJでした。ポップコーンがレンジのようなものの中でポンポンと湿った音だけが響く。職務怠慢ですな。
ちなみにポップコーンは馬鹿にしていたのですが、サクサクしていて旨かったです。ポップコーンを満足なまま完食したのは初めてなのかもしれない。
龍神温泉に来たときは是非、無口で職務怠慢なポップなジョッキーのポップコーンをお試しください。